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2007年10 月28日 (日)

コメント

重ねて感謝です。
劇場で鑑賞した際には、周りから嗚咽が沢山聞こえました。やはり、人の死の重みというやつでしょうか?
こういった、ぐっと考えさせられる作品は大好きなのですが、都心から中途半端に離れて暮らしていると、なかなか出会う機会が限られ、悔しい思いをすることが多々です。
地方シネコンにもがんばってもらいたいなぁ!

こちらにも~
私も当時のスペインのフランコ政権やら何やらの知識は皆無で
それを知っているのといないのとでは
きっと感動のありかたも違ってくるのでしょうね。
だからこの作品が本当に訴えたかったことをちゃんと受け止めることができたかどうかは
疑問が残るのですが,おっしゃるように
あの処刑の残酷さや,サルバドールの人柄に深く心を打たれた作品でした。

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登録年月 07/2007

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