今年は昨年より更に遅れての発表となりました。怠慢と言えば怠慢ですが、仕事が忙しかったからというのが主な理由なので、自分としてはありがたいことだと思っています。
2012年は劇場鑑賞作品が43本と相成りました。ここ何年かとほぼ同じペースでしたが、週一には少し足りないところがやや微妙といえば微妙です。一昨年くらいから、特に単館系の小作品はを2番館3番館で鑑賞することが増えてきたので、実際の公開時期と私の鑑賞時期がずれているものが結構あります。その辺も踏まえ、あくまでも「My」最優秀作品ということでよろしくお願いいたします。(^^)
● 金賞 灼熱の魂 =腰が抜けそうなくらい感動しました、名画です=
● 銀賞 別離 =アカデミー外国語映画賞受賞作品=
● 銅賞 人生はビギナーズ =ちょっとだけ背中を押された感じ=
● エンタメ賞 宇宙人ポール =大好きなSFにしゃれたユーモア=
● 問題提起賞 ルート・アイリッシュ =イラク戦争後の問題を扱って衝撃=
● 邦画賞 エンディングノート =ドキュメンタリーに近い感動作品=
● アクション賞 アベンジャーズ =満腹=
● 特別賞 アルゴ =一番好きなジャンル社会派サスペンス&実話ベースということで=
宇宙人ポール | (U・S・A) |
永遠の僕たち | (U・S・A) |
ワイルド7 | (日本) |
善き人 | (ドイツ/イギリス) |
ヒミズ | (日本) |
J・エドガー | (U・S・A) |
琉神マブヤーTHE MOVIE 七つのマブイ | (日本) |
ラビットホール | (U・S・A) |
人生はビギナーズ | (U・S・A) |
汽車はふたたび故郷へ | (フランス/グルジア/ ロシア) |
おとなのけんか | (フランス/ドイツ/ポーランド) |
昼下がり、ローマの恋 | (イタリア) |
エンディングノート | (日本) |
ヤング≒アダルト | (U・S・A)) |
ヒューゴの不思議な発明 | (U・S・A) |
ピープルvsジョージ・ルーカス | (U・S・A/イギリス) |
ポエトリー アグネスの詩 | (韓国) |
ドライヴ | (U・S・A) |
少年と自転車 | (ベルギー/フランス/イタリア) |
ルルドの泉で | (オーストリア/フランス/ドイツ) |
灼熱の魂 | (カナダ/フランス) |
ルート・アイリッシュ | (イギリス/フランス/ベルギー/イタリアス/スペイン) |
別離 | (イラン) |
バトルシップ | (U・S・A) |
REC/レック3 ジェネシス | (スペイン) |
ファミリー・ツリー( | U・S・A) |
メン・イン・ブラック3 | (U・S・A) |
グレイヴ・エンカウンターズ | (U・S・A) |
アメイジング・スパイダーマン( | U・S・A) |
崖っぷちの男 | (U・S・A) |
ぼくたちのムッシュ・ラザール | ( カナダ) |
ダークナイト ライジング | (U・S・A/ イギリス) |
遊星からの物体X ファーストコンタクト | (U・S・A) |
トータル・リコール | (U・S・A) |
アベンジャーズ | (U・S・A) |
プロメテウス | (U・S・A) |
最強のふたり | (フランス) |
デンジャラス・ラン | (U・S・A) |
鍵泥棒のメソッド | (日本) |
ライク・サムワン・イン・ラブ | (フランス/ 日本) |
アイアン・スカイ | (フィンランド/ドイツ/オーストラリア) |
アルゴ | (U・S・A) |
人生の特等席 | (U・S・A) |
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