3日ほど前のことですが、仕事場に電話が入り、「雑誌の取材に伺いたいのでお願いします。」との申し入れがありました。 ソースは“町田・相模原Walker” 。 有名な「TokyoWalker」などの姉妹誌(娘誌?)でWalkerPlusという位置づけのMookです。
今回は、マチ・サガ(町田・相模原の略)の民話にスポットを当て特集するとのことで、風林堂のサイトで、継続掲載している「さがみっぱらの昔話」に、注目されたようです。
以前もちょっとした取材を受けたことは何度かありますが、その際はライターの方が一人でいらして、デジカメでちょこっと撮影されていかれましたので、そんなものかなと思っていましたら。今回は専門のカメラマンが同行され、本格的なライティング付きでの撮影でしたので、ちょっとびっくり。
残念ながら、お店の紹介記事はあまり載らないようなので、PR効果はイマイチかもしれませんが、私の顔写真を撮っていかれたので、9月の発売日には、皆さんにお目見えするやもしれません。(赤面)
←職人タイプのカメラマンと、お洒落なイケメンライター池田氏。
それでも、風林堂の商品で、相模原の民話を素材にしたおみやげ向け商品「相模原草紙」というものがあることを伝えると、池田氏が興味を持ってくださり、商品撮影もしてくださいましたので、誌面の余裕があり、掲載されればありがたいなと思います。
←商品撮影の様子はこんなです。
発売は、9月中旬とのことですので、暫く先ですが、その際にも紹介させていただきたいです。
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